A THOUSAND WINDS 千の風
私はこの詩「千の風」をテレビで初めて知りました、メロディーも付けられていて歌になっていました。
 いい歌だなと思ってネットなどで調べたところ元の英詩「A THOUSAND WINDS」は詠み人知らずだそうです、日本語にもいろいろな人が訳しています。


今回私の誤訳を掲載してみましたので、よかったら読んでみてください。
A THOUSAND WINDS 千の風                     訳: 武蔵
Do not stand at my grave and weep,
I am not there, I do not sleep.


I am a thousand winds that blow;
I am the diamond glints on snow,
I am the sunlight on ripened grain;
I am the gentle autumn's rain.


When you awake in the morning hush,
I am the swift uplifting rush
Of quiet in circled flight.
I am the soft star that shines at night.


Do not stand at my grave and cry.
I am not there; I did not die.
私のお墓に立ち、涙で邪魔をしないで下さい。
私はそんな所にいません、休んでなんかいられません。


私は幾千の風を起こし
 ダイヤモンドの輝きを持つ雪の結晶を作り、
 穀物が実るように雲を吹き飛ばして陽の光をそそがせ、
 やさしい秋の雨を運ばなくてはなりません。


あなたが夜が明けきらぬ朝もやの中で目覚めたら
私は静かなつむじ風となって もやを吹き払い
やわらかな星の光に満ちた夜空を見せてあげます。


だから私のお墓に立って涙で邪魔をしないで下さい。
私はそんな所にいません、死んでいられないのですから。
訳詩を転載される場合はご一報ください。