春を感じ 春を体験 春を見つけにのんびりと散策に出かけました。


コース:
三日市町駅→延命寺→
             千早口駅
今回ご紹介するのは左の地図で言うと赤線で引いているコースです。
 この地図では分かりづらいかもしれませんが、南海電車の三日市町駅で”延命寺”への道を訊くと分かると思います。


 途中地道もあるので雨の多いこの時期は注意が必要です、しかしそれだけに道中の草花に目を配れば多く見つけられると思いますので小さな図鑑も持っていくといいかもしれません。
 またスケッチを書いて帰宅後に調べて名前などを書き加えておくと来年に同じコースを歩いて、去年無かった花を見つけたときの喜びも大きくなるでしょう。
 三日市町駅を出発・・・の前にこれからの季節 のどが渇くといけないので駅にある自動販売機でお好みのジュースの購入しておきます。
 さあ それでは出発です、”フォレスト三日市”とは逆の方に向かって歩いていきます、住宅地を抜けるとやがて川が道に沿って流れますので道の両端に目を配ってみてください、土のあるところに草花が花を咲かせています。


 最初の目的地の延命寺に急ぐのではなく、足元や周囲をよく見てゆっくり歩きます。
3月下旬から4月くらいにかけてスミレが花を咲かせます、アスファルトの隙間から花を咲かせている時もあります。
アスファルトとコンクリートの隙間から花を咲かせているスミレです。
小さい花は撮影に苦労しますが、きれいな紫色の花なので出演願いました。 他にも黄色の花を咲かせるものもあります。

延命寺に到着するまでに他にも たくさんの草花に出会えると思います、でも最近は不法投棄されたゴミも目立つのが大変残念です。
 石川の大清掃で少しはきれいになりますが、また清掃後からゴミがつもり始めます。


 延命寺は、もみじの新緑がまぶしい季節を迎えます、秋と同様に観光客が増えます。
 ここ延命寺は昔々、薬草が多くあったことから”薬樹山”と山号が付けられたとされています、私は詳しくないのでどれが薬草かは分かりませんが緑豊かなところにあるので今も薬草が豊富にあるかもしれません。
 参拝と休息・おトイレを済ませておきます。
延命寺の周りに咲いていた花です、こちらは桜とほぼ同時期に見頃を迎えるので、時期を逃すと見られないです。
水墨画のようにモノクロだった山に春の日差しが当たり、いっそう新緑に染まる山を美しく浮びあがらせます。 ウグイスの声や暖かい時にはカエルも鳴き始めます、これから1年が始まるという感じがします。 秋の延命寺に人気がありますが春も境内を彩る花たちがあります。

延命寺をあとに美加の台を目指します、市が設置した道しるべがあったと思いますので、それにしたがって進みます。
 美加の台に入るとお店が1・2軒(お休みの場合があります。)ありますので、お茶したり必要なものを購入し今度は千早口駅を目指します。

千早口駅周辺は田園風景がひろがります、田んぼの周りのあぜ道には色んな草花が花を咲かせます、時折蛇にも出くわすのでびっくりしますが・・・、あぜに腰を下ろししばらくの間 春風を感じながらぼーっとしてみましたら何故か充電が出来たような気持ちいい感じがしました。
 春の日差しをいっぱい充電できたら駅に向かいます、ゴールまであと少しなので、余計にゆっくり歩を進めます。


 駅前にはお店があります、また”えっ!!こんなところに”というお店もありますのでいろいろ駅周辺を散策すると面白いです。
春と言えばレンゲ、個人的にはこのレンゲやアザミの紫色が好きです。
白い花もきれいです、ウェディングドレスのようです。 春の田園の定番、菜の花です。 たんぽぽは年中見ているような気がしますが、春のたんぽぽが一番。

今回ご紹介したコースは終始一生懸命歩けばそんなにゴールまで時間はかからないと思います、ですからゆっくり道端の草花や鳥のさえずりを楽しんでください。(でも車には気をつけて。)


このページには昨年以前に撮影した写真も掲載しています。