私語・雑談


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散歩道


子供の頃に観た情景を思い出させる(個人的には)散歩道が千早口にあります。


上の写真に写っている溝には川からの田に引く水が流れています、ですから割ときれいな水が流れています(飲めません)、よく観るとメダカやおたまじゃくしが泳いでいて、近づくとおたまじゃくしは逃げていきますがメダカは私の影の中に涼みに集まってきます。
 特にこの道と言うわけではないのですが、夏に千早口駅周辺を歩くと懐かしい子供の頃の記憶がよみがえってきます。(井上陽水の”少年時代”が似合いそうです。)
 トンボが挑発するかのように体のすぐそばを飛んでいきます、時折アブも飛んでくるのでびっくりしますが。
(残念ながらトンボの勝ちで撮影できませんでした。)
ゆりが石垣から花を咲かせています、やっぱり鉢植えよりこの方がいいと思います。
川のせせらぎ、田に水を引く溝からの水の音、木々から聞こえてくるセミの鳴き声、川で遊ぶ子供たちのはしゃぐ声、夕方になると聞こえてくるヒグラシの声が、いたるところから聞こえてきて遠い昔の記憶を呼び出してくれます。
さすがに夏は暑いので脱水症状にならないように水分をこまめに補給します、散歩の途中に見つけたお店でジュースを買いました。
 昔こんな感じのお店が千代田高校の近くにあったのですが、今は住宅が建っています。
 もらったこずかいで何を買おうかとお店に急いだ小学生の頃を思い出します、当時は銀弾鉄砲や赤い紙で包んだ火薬を撃鉄でたたいてパンパンと音がするだけの鉄砲などに人気がありました。
 私の小学校の通学路には、昔この右の写真のように壁に焼いた木を使っていた家が多くあり、町内会のお知らせなどを押しピンで掲示していたように思います。
 もう時効だと思うので白状しますが、当時給食は無くてなぜか牛乳が出ました それも牛乳パックではなくビンでした、そこで牛乳ビンのふた(紙製)とふたを包んでいたビニールとビニールを縛っていたビニールの紐と押しピンで手作りの手裏剣というか吹き矢というか・・・を作って帰り道の木の壁に投げて突き刺していました。
(今は多分牛乳パックだと思うので出来ないと思いますが、良い子の皆さんは決してマネをしないでください。)

 この辺りを高野街道が通っています、お地蔵さんや石碑が多く残っています。

 左側の写真の大きな葉を子供の頃に見て、きっと巨大な芋が出来ているに違いないと思っていたのですが実際はそんなに大きくない小芋でした。(右の写真は栗。)

 この散歩道を歩いたのはまだお盆前だったのですが、確実に実りの秋が近づいています。